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新しいポスターが大好評-大椿チームが作成 追加注文が相次ぐ-

カテゴリー:党務 社会新報 投稿日:2021-02-19

(社会新報2021年2月24日号2面より)

社民党の福島みずほ党首は2月10日、参院議員会館で会見し、党の新しいポスターを発表した。
紙のポスターとして「弱音をはける社会へ」、「答えは現場にある」と、ウェブ用ポスターとして「ひとりを笑うな」、「変えるって、楽しい!」の計4種類のポスターを会見場で掲げ、CM動画も流した。
福島党首は、「弱音をはける社会へ」のポスターについて、「多くの人々がコロナ禍の閉塞感で、『自助、自助、自助』と言われて、今、本当に弱音がはけない。そんな状況下で『弱音をはいてもいいんだよ』『政治はあなたの弱音を聞いて変えていく』という、優しいメッセージを届けたい」、「自己責任で、一部の富裕層や大企業だけがもうける新自由主義よ、さようなら。社会民主主義よ、こんにちは、というアピール」と説明した。
また福島党首は、「答えは現場にある」のポスターについて、「生活の現場、学校の現場、反基地・反原発の現場、地をはうような闘いの現場、あらゆる現場とつながって、政策をつくっていきたいというメッセージだ」と指摘した。
ポスター作りのチームを中心的に担った、大椿ゆうこ常任幹事は、「ひとりを笑うな」のウェブ用ポスターについて、「『これはおかしいんじゃないか』との一人の違和感が社会を変えていくきっかけになる。その思いを託した」と語った。
今回のポスターは多くのメディアが取り上げ、好評を博している。現在、党機関紙宣伝局には、全国の党組織や個人からポスターの追加注文が相次いでいる。

元旦に生活困窮者の相談にあたる福島党首(右)と宇都宮健児弁護士(中央)。手前が相談する外国人女性。