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米軍機が部品落下 普天間早期閉鎖を

カテゴリー:外交安保 投稿日:2019-06-12

吉川幹事長が会見 社民党の吉川元・幹事長は6日の記者会見で、4日に沖縄県浦添市立浦西中学校のテニスコートで米軍機から落下したとみられるゴム製部品が見つかり、5日に米海兵隊がCH53Eヘリのプロペラの部品と認めた問題について「危険極まりない基地の下で沖縄県民が苦しんでいる状況を何としても変えていかなければならない」と強調した。

吉川幹事長は、安倍政権が辺野古新基地建設を正当化する理由として「普天間の危険性除去」を繰り返し挙げることについて「だとしたら今すぐにできる運用見直しを早急に進めるべきだ。社民党は閉鎖に向けた努力を強く求める」と述べ、危険性を放置してきたのは政府だと指摘した。

(社会新報2019年6月12日号より)