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大椿ゆうこさん・仲村みおさん 大阪で共同街宣

カテゴリー:倫理選挙 党務 投稿日:2019-05-15

社民党全国比例予定候補

大椿ゆうこさん・仲村みおさん

【大阪】大阪市北区のヨドバシ梅田前で4月26日、参院選社民党全国比例予定候補である大椿ゆうこさんと仲村みおさんの共同街頭宣伝が行なわれた。

大椿ゆうこさんは、関西学院大学の障害学生支援コーディネーターを雇い止め解雇され、解雇撤回を目指し闘った自身の経験を振り返った。結局、雇用継続はかなわなかったが、その後も労働運動に関わり続け、3月まで、1人でも入れる大阪教育合同労組の委員長を務めた。

大椿さんは「米国の少数の労働者の闘いに影響を受け、時給1500円以上を求める運動が世界に広がっている。参院選という舞台を社民党が私に用意してくれた。この舞台を使って、労働者の運動をさらに拡大したい」と訴えた。

沖縄県議会議員である仲村みおさんは、沖縄県知事選や県民投票などで米軍辺野古新基地建設反対の意思が表明されているにもかかわらず、安倍政権が工事を強行していることを厳しく批判し、「大浦湾は軟弱地盤が多く、工法上工事はできないので、変更申請が出されると思う。知事は工事の承認をしないし、税金の無駄遣いはやめるべきだ」と訴えた。

大椿総合選対を結成

5月3日、大阪市北区で大椿ゆうこ参院社民党全国比例予定候補の総合選対本部結成集会が開かれ、130人以上が集まった。

福島みずほ副党首が激励に駆けつけ、暴走する安倍政治を厳しく批判した。

服部良一党大阪府連代表は「大椿さんと共に旋風を起こし、新しい流れをつくりたい」と強調した。

出身労組の大阪教育合同労組をはじめとする多くの労組や新社会党、緑の党、無所属議員などから応援の発言が相次いだ。最後に、大椿予定候補が「労働者が突き上げてこそ社会が動く。選挙も運動。労働者の利益を追求し戦い抜きたい」と決意を語った。

(社会新報2019年5月15日号より)