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住民説明と食い違う弾薬保管を批判

カテゴリー:外交安保 投稿日:2019-04-12

又市征治党首 3月26日に開設された陸上自衛隊宮古島駐屯地に、沖縄防衛局は「弾薬庫ではなく小火器を入れる保管庫」と説明していたのに弾薬庫が設けられることが判明した問題で、社民党の又市征治党首は4月2日の記者会見で「完全なだまし討ち」とし、「また安倍政権のフェイク体質が明るみに出たと言わなければならない」と強く批判した。

岩屋防衛相は同日の衆院安保委員会で、住民に対する説明が不十分だったと陳謝し、中距離多目的誘導弾と迎撃砲弾をいったん島外に撤去した上で、あらためて駐屯地とは別の場所の弾薬庫に保管する方針を示した。

(社会新報2019年4月12日号より)