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自らの足で立つ北海道へ

カテゴリー:倫理選挙 投稿日:2019-03-27

石川ともひろ道知事選候補が第一声

石川ともひろ道知事選候補が第一声

唯一の与野党対決型知事選となった北海道知事選。無所属新人で元衆院議員の石川ともひろ候補(45)=社民、立憲、国民、共産、自由推薦=は21日、胆振東部地震被災地の厚真町で第一声を上げ、「北海道独立宣言」のキャッチフレーズに込めた思いについて「国と対立するわけでもない、しかし依存するわけでもない。しっかりと自分たちの足でこの大地に立ち、皆さんと協力し、工夫しながら、この北海道を一緒に元気にしていきたい」と訴えた。

石川候補は第1次産業をめぐる通商交渉について「道民のためにならないときには、これは撤回すべきだと、しっかり闘う知事になって頑張りたい」とキッパリ。さらにJR赤字路線の廃止問題ついて「鉄路を残していくことに全身全霊をかける」とし、IR(統合型リゾート)誘致問題では、カジノではなく「子どもが喜ぶ施設を誘致する」と述べ、「観光税」の創設による観光振興を提唱した。

(社会新報2019年3月27日号より)