ニュース

参院で立憲民主党と「統一会派」

カテゴリー:お知らせ プレスリリース 投稿日:2019-01-30

参院の社民党議員団は24日、参院の立憲民主党会派「立憲民主党・民友会」と統一会派を結成した(会派名=立憲民主党・民友会・希望の会)。自由党との参院統一会派「希望の会(自由・社民)」は解消した(形の上では「希望の会」からの自由党参院議員の脱会となった)。

今回の統一会派は政策の完全な一致を前提としたものではなく、政党間合流を企図したものでもない。衆院の「社民党・市民連合」会派は従来通り活動する。

同日朝、国民民主党と自由党が統一会派の結成で合意、両党の合流に向けた協議入りでも合意した。自由党からは「希望の会(自由・社民)」解消の申し入れがあった。この動きを受け、同日の社民党常任幹事会は会派問題について、党参院議員団の意思統一を前提に、又市征治党首に今後の対応を一任することを決めた。

その後同日夕、立憲側から統一会派結成の正式要請があり、社民党側はこれを応諾したもの。又市党首が記者会見で発表した。

又市党首は「衆議院と参議院は国会戦術上、同一の会派が望ましい」と、統一会派の意味を説明した。

(社会新報2019年1月30日号より)