国民意識とかけ離れた憲法改正論議

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国民意識とかけ離れた憲法改正論議

カテゴリー:憲法 投稿日:2018-12-27

■世論調査受け又市党首 社民党の又市征治党首は20日の記者会見で、マスコミ各社の世論調査では「安倍内閣に期待する政策」で「憲法改正」が最下位の状況が続いていることについて「国民の中で憲法9条を変えようなんて声はほとんどない。安倍政権は改憲をやることが『今を生きる政治家の責任』などとトンチンカンなことを言って世論操作をやろうとしているけれども、全く国民の意識と相反すること」と述べ、「変えるべきは憲法ではなくて、憲法を守らない政治を変えなければならないということこそ今の国民意識の実態ではないか」と指摘した。また、次の通常国会に向けて「立憲野党は安倍9条改憲ノーということで全部一致している」と強調、「改憲4項目を提示させてはならない」とした。

(社会新報2018年12月26日号より)