「社民ユース」釧路で交流会

TOPICS

「社民ユース」釧路で交流会

カテゴリー:党務 投稿日:2018-11-30

輪を広げる「日常活動」報告し合う

第11回全国社民ユース合宿交流会 「第11回全国社民ユース合宿交流会」が10月27、28の両日、北海道釧路市で開かれ、全国から13人が参加した。

27日午前、一行は「釧路コールマイン株式会社」を訪問。同社は太平洋炭鉱閉山を機に、地元経済界などの出資によって2002年に設立され、国内で唯一、採炭を行なっている。近年、アジアの産炭国に高度な採炭技術の移転を進めるため、現地派遣や研修生の受け入れに力を入れているという。一行は、地下300㍍の海底につながる坑道の入口を見学した。

午後から釧路市内の公民館に移動し、各地域の活動報告を行なった。さまざまな市民運動に参加する人をつなぐことを目的に、交流雑誌を発行するプロジェクトが3年前に発足した。そこに、党ユースが編集委員会のメンバーに加わっている」こと(新潟県連)、「ユースが月1回会合を開き、当面の運動方針を協議している。最近、友人・知人に声かけしてバーベキューをして親睦を深めた」こと(千葉県連)  などが紹介された。地に足のついた日常活動が、党への着実な支持に結びつくことを再認識した。

その後、来年の統一自治体選、参院選に向けた対応を協議。議論はとりわけ、宣伝活動のあり方に集中した。「選挙用ポスターを公募して党のイメージを刷新すべきだ」「ネトウヨが跋扈(ばっこ)して、党に関する誤った情報が拡散され、市民の誤解を招いている。市民が知りたいと思う政策をQ&A形式で分かりやすく解説したらどうか」などの意見が出された。これに対して全国連合の山登志浩(としひろ)常任幹事は「党の見える化やイメージアップを意識した宣伝活動をさらに強化していきたい。無党派層や現役世代を意識した斬新なアイデアを積極的に出していこう」と答えた。

(社会新報2018年11月28日号より)