退路を断ち底力示す

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退路を断ち底力示す

カテゴリー:倫理選挙 党務 投稿日:2018-11-09

19統一選・参院選勝利 全国幹事長会議で決意

19統一選・参院選勝利 全国幹事長会議で決意

社民党は25日、参院議員会館で全国幹事長会議を開き、来年の統一自治体選・参院選を戦う態勢づくりを急ぐことを意思統一した。

全国連合提出の幹事長報告、「19年統一選・参院選闘争の取り組み強化について」(案)、「当面する課題と運動展開について」(案)などの議題・議案を質疑答弁の上、了承・決定した。

選挙闘争方針では、参院選を「党存亡の分水嶺」と位置付け、「比例得票率2%を確保すれば次期衆院選も政党要件を維持して戦うことが可能、2%を割れば党の存続は事実上不可能」だとして、2%以上への比例代表得票率回復と選挙区・比例合わせて3人以上の当選は「至上命題」とした。併せて、1人区の野党候補一本化などを通じて改憲勢力を少なくとも3分の2割れに追い込み、改憲を断念させるとの目標を掲げた。

比例の戦い方については①2%・約120万票を絶対獲得ラインとし、240万票・2議席獲得を目指す②そのため全国連合は比例候補4人の擁立に全力を挙げる③全国を4エリアに分け、候補者別にそれぞれ比例対策本部を設置、党名を中心に訴え支持拡大運動を進める  などとした。1人区では、中央段階での立憲野党の共通政策合意を目指すとともに、党が推す候補者を統一候補に押し上げる努力をするとした。

あいさつで又市征治党首は、いわば後のない戦いに全党が総決起することを呼びかけた。

(社会新報2018年10月31日号より)