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東海第2の再稼動と運転延長に反対

カテゴリー:脱原発 投稿日:2018-10-19

■吉川幹事長が談話 原子力規制委員会が9月26日、日本原電東海第2原発(茨城県東海村)の新規制基準への適合を認める審査書を決定したことに対し、社民党の吉川元・幹事長は同日、「再稼働ありきで前のめりで進められた」と抗議する談話を発表した。

吉川幹事長は、東海第2原発は東日本大震災時の津波で外部電源を喪失し過酷事故寸前の事態に追い込まれたこと、再稼働には11月27日の運転40年の期限までに運転延長の認可や県と30㌔圏内6自治体の同意が必要となること、現在までに県内30弱の市町村議会が運転開始から40年を迎える老朽原発運転延長に反対する意見書を可決していることを指摘し、「多くの市民の皆さんと一緒に再稼働を許さない取り組みに全力を挙げる」と強調した。

(社会新報2018年10月3日号より)