不戦の誓い後世に引き継ぐ

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不戦の誓い後世に引き継ぐ

カテゴリー:外交安保 投稿日:2018-09-07

■8・15千鳥ヶ淵集会で又市党首

戦争犠牲者追悼、平和を誓う8・15集会

社民党の又市征治党首は15日、東京・千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開かれた「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8・15集会」(主催=フォーラム平和・人権・環境)で、「社民党は、平和を希求する全ての人々と憲法改悪を断固阻止し、不戦の誓いを後世に引き継いでいく」と「誓いの言葉」を述べた。

又市党首は、安倍首相が自民党の改憲案を次期臨時国会にも提出する意欲を示したことを念頭に、「憲法9条2項の死文化を目的とした明文改憲が行なわれれば、米国に追従して歯止めなく戦争をする国へと突き進むことになりかねない」と危機感を表明。

また、沖縄の反基地闘争について「沖縄県民の闘いは平和と民主主義を掲げた最前線の闘い」とした上で、翁長県知事急逝に触れ「身を挺して闘ってこられた翁長知事の遺志を引き継ぎ、来る沖縄県知事選に勝利し、在沖米軍基地の縮小・撤去、日米地位協定の全面改定を実現する」と述べた。

平和フォーラムの福山真劫共同代表は冒頭、安倍政権の暴走を止められていない現状について「今日、私たちは皆さまに謝らなければならない」と述べ、「私たちが勝つためには総がかり運動のさらなる強化、野党共闘の強化、市民運動と野党の連携強化しかない」と、9月沖縄県知事選、来年7月参院選の勝利に向けた決意を示した。

立憲・近藤昭一副代表(枝野幸男代表メッセージ代読)、立憲フォーラム・阿部知子副代表、戦争をさせない1000人委員会・内田雅敏事務局長もそれぞれ不戦の誓いを述べた。

(社会新報2018年8月29日号より)