責任を感じるなら総辞職を

TOPICS

責任を感じるなら総辞職を

カテゴリー:内閣法務 投稿日:2018-06-29

又市征治党首が安倍首相を追及

責任を感じるなら総辞職を

参院会派・希望の会(自由・社民)の又市征治議員(社民党党首)は18日の決算委員会で、安倍政権下で相次いだ公文書の改ざん・隠ぺい事件などについて「安倍政権は今や不祥事と疑惑のデパートと称されている。しかも政治家が誰一人責任を取っていない」と述べ、安倍晋三首相は「行政府の長として責任を痛感している」と言うのなら総辞職が常識だと迫った。

又市党首は「なぜあなたの政権の下でこのようなことが次々起こってきたのか」と追及。安倍首相は「何よりも職員のコンプライアンス(法令順守)の意識を変えなければならない」と答え、公務員に責任を転嫁。又市党首は「国民ではなく政権に奉仕し、政権に不都合な材料は隠ぺい、ねつ造する傾向」こそ問題の根本とし、「権力は腐敗するという格言通りの事態が発現している」と喝破した。

(社会新報2018年6月27日号より)