党「憲法連続講座」で永山茂樹さんが講演

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党「憲法連続講座」で永山茂樹さんが講演

カテゴリー:党務 憲法 投稿日:2018-05-11

党「憲法連続講座」で永山茂樹さんが講演改憲勢力の「多段階改憲」に警戒を

社民党憲法改悪阻止闘争本部(本部長・又市征治党首)は18日、衆院議員会館で「憲法連続講座」の第1回を開き、東海大教授の永山茂樹さんが「安倍改憲の現状と問題」と題して講演した。永山さんは安倍改憲をめぐる情勢について、支持率と求心力の低下で自民党総裁3選に赤信号がともる一方、来年には天皇退位・新天皇即位、参院選の日程がつかえている中、「安倍さんには結局今しか(改憲発議を)やれる時期がない。けれども客観的に見ると難しくなっている」と分析。

その上で、権力私物化が目に余る安倍政権に対して「まともな政治を取り戻す」とのスローガンの下で退陣を要求するのは当然としても、後継政権が「まともな政治で9条改憲」をぶつけてきたときの対応について、今からしっかり考えておくべきだと問題提起した。

(社会新報2018年4月25日号より)