党新春の集い

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党新春の集い

カテゴリー:党務 投稿日:2018-02-06

社民党は23日、都内の憲政記念会館で「2018社会民主党新春の集い」を開いた。主催者あいさつで吉田忠智党首は「今年は憲法が問われる年。安倍首相が自衛隊を憲法9条に書き込むということは、災害救助にとどまらず地球の裏側まで行って戦闘行為を行なう可能性がある」と警鐘を乱打。「院内外で9条を変えさせない闘いを強化し、護憲・活憲運動を国民運動にしていく。その先頭に立つ」と決意を述べた。

来賓として鈴木るり連合政治センター事務局・局長、福山真劫平和フォーラム共同代表、中村ひろ子I女性会議事務局長、評論家の佐高信さん、保坂展人世田谷区長(発言順)があいさつ。

福山フォーラム共同代表は「昨年は憲法破壊を進める安倍政権に対して、新しい市民との共闘の枠組みをつくり、総がかり(実行委員会)を超える総がかりを呼びかけ、9条を変えさせない3000万人署名に取り組んでいる。社民党の協力がなかったらここまで野党共闘は進まなかった」と述べた。その上で、通常国会の課題について「本質はこれまでどこが頑張ってきたかだ。誰が憲法9条を擁護してきたのか、誰が脱原発運動を担ってきたのか、誰が沖縄と連帯してきたのか。社会党・社民党と平和フォーラム、労働団体だ」と強調し、今後も共に闘う決意を示した。

(社会新報2018年1月31日号より)