山口県知事選 熊野譲候補を吉田党首が応援

TOPICS

山口県知事選 熊野譲候補を吉田党首が応援

カテゴリー:倫理選挙 地方自治 投稿日:2018-02-05

熊野譲候補を吉田党首が応援

18日告示、2月4日投開票の山口県知事選挙は、「市民連合@やまぐち」が擁立した新人の熊野譲候補(64)=社民、共産、新社推薦=と自公推薦の現職、村岡嗣政知事との一騎打ちの戦いとなっている。

社民党の吉田忠智党首は、知事選最初の日曜日となった21日、山口市民会館大ホールで開催された「1%の大企業・富裕層でなく、99%の民意をいかす県民大集会~くまの知事であたたかい県政に~」で、共産党の田村智子副委員長らと共に応援演説に立った。

吉田党首は「憲法を改正し戦争する国づくりを進めようとする安倍首相のひざ元での重要な選挙戦だ。空母艦載機部隊が岩国に移り、いよいよ極東一の巨大基地になる。加えて、(萩市を設置候補地の一つとする)地上配備型迎撃ミサイルシステム、イージス・アショアの配備や、宇宙監視レーダーを設置する策動も進んで、山口は軍事要塞(ようさい)化されようとしている。また、(村岡知事は)上関原発公有水面埋立免許延長も許可し、安倍政権の原発回帰を後押ししている」などと指摘。さらに身振り手振りを交えて迫力いっぱいに「熊野押し上げ、逆転勝利に向け、市民と野党の共闘・共同をさらに強化し、『山口県をアベ県にさせない』、一人ひとりの力を結集して熊野候補を県知事に押し上げよう」と力強くあいさつすると、拍手や声援で会場は一体感に包まれた。

(社会新報2018年1月31日号より)