長距離巡航ミサイルは専守防衛に反する

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長距離巡航ミサイルは専守防衛に反する

カテゴリー:外交安保 投稿日:2017-12-15

■会見で吉田党首 政府が航空自衛隊の戦闘機に長距離巡航ミサイルを搭載するための調査費を来年度政府予算案に計上する方針を示した問題で、社民党の吉田忠智党首は7日の記者会見で「この巡航ミサイルは、日本に弾道ミサイルが向かってくる前に、相手の発射台などを壊滅させる敵基地攻撃能力の導入になるということで、専守防衛に反するもの」とした上で、「こうした敵基地攻撃能力を有するなど専守防衛の枠を超える装備品の購入については強く反対していきたい」と述べた。

(社会新報2017年12月13日号より)