衆院選候補者懇談会

TOPICS

衆院選候補者懇談会

カテゴリー:党務 投稿日:2017-11-24

多面的な観点から総選挙を振り返る

衆院選候補者懇談会

社民党全国連合は9日、参院議員会館で、第48回衆院選候補者との懇談会を開催した。候補者18人が選挙戦の感想などを語り、交流を深めた。

冒頭、吉田忠智党首は衆院選を戦った候補者の奮闘に謝意を表した上で、「選挙前の2議席を確保したが、得票率で2%を切った。忌憚(きたん)ない意見を出してほしい」と参加者に呼びかけた。

又市征治幹事長・選対委員長は、党の「総選挙闘争総括の柱」を示し、反省点と教訓、今後の検討課題などを提起した。

さまざまな意見表明を受け、最後に又市幹事長が、出された意見に対してコメント。野党共闘については「各県で(連合や共産党の)対応はさまざまであったが、われわれの側がどれだけ議論し、野党共闘に押し上げているのか(が問われる)」と指摘した上で、「各地域で(戦争法廃止の闘いや労働運動などの)大衆運動が弱くなっている。そこを強化し、党の主体性、日常闘争を強化する以外にない。党の機関でも総括議論を深めたい」とまとめた。

(社会新報2017年11月22日号より)