1週間での飛行再開に抗議

TOPICS

1週間での飛行再開に抗議

カテゴリー:外交安保 投稿日:2017-10-26

■沖縄米軍ヘリの事故で又市幹事長談話 11日に沖縄県東村高江の民有地で炎上事故を起こした米軍ヘリCH53と同型機が18日、飛行を再開したことについて、社民党の又市征治幹事長は同日、「社民党はじめ沖縄県や関係市町村が原因究明までの飛行停止を求めていたにもかかわらず、詳細な事故原因の説明や再発防止策を示さないまま、わずか1週間で飛行再開を強行したことに強い憤りをもって抗議する」との談話を発表した。

又市幹事長は、「事故を起こし、放射能による環境汚染すら生じさせながら、米軍の傍若無人ぶりには心底から怒りが込み上げる」と述べ、事故機と同型機の飛行中止や被害畜産農家への補償と原状回復、北部訓練場のヘリパッド(ヘリ着陸帯)の使用禁止、地位協定の抜本的見直しなどを要求した。

(社会新報2017年10月27日号より)