改憲志向の保守2大政党体制を危惧

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改憲志向の保守2大政党体制を危惧

カテゴリー:倫理選挙 投稿日:2017-10-02

■会見で又市幹事長 社民党の又市征治幹事長は9月28日の記者会見で、「寛容な改革保守」を掲げる「希望の党」の旗揚げについて「いま日本社会で目指すべきは保守2大政党ではない」とした上で、「憲法改正に向かっていく保守2大政党になりかねないことを危惧する」と述べた。希望の党との関係については、安倍政権打倒の一致点に基づき「すみ分けなり選挙区における一本化という問題は起こり得る」としつつ、同党の政策が示されいいない現状において判断することはできないとした。

民進党が希望の党に事実上合流する方針となったことに関して又市幹事長は、これまで4野党と市民連合は共通政策で一致し、併せて4党は小選挙区の候補者調整を行なってきたとして、民進党には「これまで合意してきた事項を尊重する努力」を求めるとした。

(社会新報2017年10月4日号より)