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共謀罪の廃止法案の提出へ

カテゴリー:内閣法務 投稿日:2017-09-27

9・15大集会

共謀罪は廃止できる!9・15大集会

「共謀罪は廃止できる!9・15大集会」が15日、東京・日比谷野外音楽堂で開かれ、約3000人が参加した。「私たちの共謀罪法廃止の闘いは、その実現まで決して終わることはない」と誓う集会宣言を採択した後、銀座デモを行なった。主催は、「共謀罪」法の施行を受けて8月、14団体が結集して発足した「共謀罪廃止のための連絡会」。

アピールで海渡雄一さん(弁護士、共謀罪NO!実行委員会)は「私たちはまず共謀罪にひるまず、これまでやり続けてきた市民活動を続けていく決意を新たに確認し合いたい。そして、共謀罪を廃止すること、通信傍法を共謀罪に拡大させないこと、プライバシー権を侵害する捜査方法をやめさせること、公安警察などに対する監視機関を確立していくことを求めていきたい」と行動提起。その上で「廃止運動の存在そのものが法の濫用(らんよう)の歯止めとなり、政権が交代したときには法の廃止を実現できる担保、根拠となる」と闘いの展望を示した。

政党からは社民、民進、共産、自由の野党4党代表があいさつ。社民党からは福島みずほ副党首が「野党が共同で共謀罪廃止法案を提出し、共謀罪法を発動させない」と決意表明した。

(社会新報2017年9月27日号より)