TOPICS

核兵器禁止の国際潮流に逆行

カテゴリー:外交安保 投稿日:2017-09-08

■北朝鮮の核実験強行に抗議談話

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が3日、6回目となる核実験を強行したことに対し、社民党の又市征治幹事長は同日、「あらゆる国の核実験に一貫して反対するとともに、北東アジアの非核地帯化を実現する努力を一貫して続けてきた社民党は、北朝鮮の核実験を断じて容認できない」との抗議談話を発表。7月の核兵器禁止条約採択に触れ、「非人道的な核兵器の廃絶に向けて国際社会が大きな一歩を踏み出す」中での核実験強行は「決して看過できない」と強調。北朝鮮は「朝鮮半島の核問題の包括的な解決」をうたった日朝平壌宣言や「全ての核兵器および既存の核計画の放棄」で合意した6ヵ国協議共同声明などを順守し、「直ちに核兵器の開発を中止すべき」だとした。

(社会新報2017年9月13日号より)