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北朝鮮ミサイル発射に厳重抗議

カテゴリー:外交安保 投稿日:2017-09-06

■又市幹事長談話

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は8月29日、中距離弾道ミサイルとされる弾道ミサイルを発射を強行し、ミサイルは北海道上空を通過して北太平洋上に落下した。これを受け社民党の又市征治幹事長は同日、日本の領土・領海内に落下する可能性のあるミサイル発射は民間に被害を与える恐れがあるとともに、東アジア全体の軍事的緊張を高めることになりかねないとして「北朝鮮の弾道ミサイルに対し、厳重に抗議する」との談話を発表した。

その上で又市幹事長は「北東アジア地域の平和と安全のため、危機をあおり、挑発や緊張を高める行為を自制することが求められている」とし、「米韓合同軍事演習も中止すべき」だと指摘。北東アジアの平和体制構築に向けて、朝鮮戦争休戦協定の米朝平和協定への転換と米朝、日朝の関係正常化、北朝鮮の核・ミサイル開発計画放棄と朝鮮半島非核化の実現に一体で取り組む外交対話努力が求められていると指摘した。

(社会新報2017年9月6日号より)