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内閣改造より総辞職すべき

カテゴリー:内閣法務 投稿日:2017-08-04

■安倍改造内閣発足で又市幹事長 安倍首相が3日、内閣改造を行ない、第3次安倍第3次改造内閣が発足したことを受け、社民党の又市征治幹事長は同日、国会内で記者会見し、「国民の側にしてみれば、内閣改造があろうがなかろうが、政治の私物化であったり、防衛省の隠ぺい体質について、当然のこととして、これを解明すべしということなんだろうと思う。改造によってこれを全く幕引きするなどということは断じて許されない」と述べた。

又市幹事長はまた同日、新内閣の発足について「問題閣僚の『不良品在庫一掃』改造であり、『疑惑隠ぺい』改造にほかならない」とする談話を発表。「一連の強権政治や隠ぺい体質、身内びいきや政治の私物化こそ問題であり、安倍首相が行なうべきは改造ではなく総辞職だ」と断じた。

稲田前防衛相が改造を待たずに辞任したことについては、辞任によって首相の任命責任に加えて「稲田氏の政治責任がなくなるわけでもない」とし、野党からの国会招致要求を拒否するのは言語道断だとした。

(社会新報2017年8月16日号より)