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格差・貧困社会是正に向けて

カテゴリー:労働 投稿日:2017-06-26

■中央労福協が党に政策要請

中央労福協が党に政策要請

社民党の吉田忠智党首は6月22日、参院議員会館で中央労福協(労働者福祉中央協議会)の花井圭子事務局長や加盟事業団体の役員らから「2017年度政策・制度に関する要求と提言」の要請を受けた。福島みずほ副党首、又市征治幹事長、吉川元・政策審議会長らが同席した。

花井事務局長は、協同組合活動が昨年、「ユネスコ無形文化遺産」に登録されたことについて、中央労福協への評価と期待と受け止め、格差・貧困社会の是正に向けた取り組みを強化するとした。

特に奨学金問題では、今年3月に給付型奨学金を創設する法改正が実現したが、将来的には教育費の無償化も展望したいと述べた。また加盟団体からは、銀行カードローンによる過剰融資の問題や悪質リフォーム事業者への対策などが指摘された。

(社会新報2017年7月5日号より)