「1議席の重み」訴え

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「1議席の重み」訴え

カテゴリー:倫理選挙 地方自治 投稿日:2017-06-24

桜井純子候補(世田谷区)が全力

桜井純子

全国から注目の東京都議選が23日、告示された(7月2日投票)。社民党は世田谷区選挙区(定数8)で新人で党都連政策局長の桜井純子(さくらい・じゅんこ)さん(53)を公認し、16年ぶりの都議会議席奪還に全力を挙げている。

桜井候補は三軒茶屋駅前で約200人の聴衆を前に第一声。同区議3期12年の経験を活(い)かして「みんなの居場所がある東京を」とアピールした。

桜井候補は「住民本位の政治が壊されている。(築地市場の)豊洲移転問題は政治の問題。6年前の3・11のときに石原都政で自公が強行採決をした。しかも1票差で。子どもたちに政治で夢を与えたい。社民党に1議席を与えていただきたい。都議会で1議席あれば国・都を変えていける。小さな声を都政に生かしていきたい」と決意を述べた。

応援に駆けつけた社民党の吉田忠智党首は「豊洲移転問題では小池知事の方針は訳が分からない。都民ファーストではなく選挙ファーストだ」と批判。「桜井候補が言っているように安心・安全の築地市場をつくっていくことだ」と訴えた。

桜井候補を応援する保坂展人区長は「区議時代にマイノリティーや人権問題、小さな声を取り上げて政策を実現させた。1議席をもぎとって」と激励した。

(社会新報2017年6月28日号より)