採決急いだのは「疑惑隠し」

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採決急いだのは「疑惑隠し」

カテゴリー:プレスリリース 投稿日:2017-03-10

■予算案衆院通過で又市幹事長

2017年度政府予算案が2月27日の衆院予算委員会で自民、公明の与党の賛成多数で可決され、同日の本会議を可決、通過した。社民党は反対した。

社民党の又市征治幹事長は同日、予算案通過について談話を発表。「森友学園」への国有地格安払い下げや文部科学省の天下りあっせん、南スーダンPKO(国連平和維持活動)の自衛隊「日報」隠し、資質の欠如をさらけ出した「共謀罪」をめぐる金田勝年法相の答弁の迷走などの追及・解明は不十分なままだとして、「野党の反対を押し切った数の力による本日の採決は疑惑隠し・追及封じにほかならない」と指摘した。

(社会新報2017年3月15日号より)