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南スーダンの実態ごまかすな

カテゴリー:内閣法務 外交安保 投稿日:2017-03-03

稲田防衛相と金田法相は辞任を

照屋寛徳

戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会と「秘密保護法」廃止!実行委員会は2月21日昼、稲田朋美防衛相と金田勝年法相の辞任を要求する緊急行動を衆院議員会館前で行ない、約450人が参加した。

政党からは社民、民進、共産、自由と沖縄の風の野党4党1会派代表があいさつ。社民党の照屋寛徳国対委員長は、内戦再発の南スーダンへの「駆け付け警護」などの新任務を帯びた自衛隊のPKO(国連平和維持活動)派遣について、「憲法違反であり、同時に自衛隊員の命の安全を脅かすもの」と強調。「憲法違反に問われることを恐れて『衝突』とごまかし、その揚げ句に『日報』を隠ぺいした。絶対に許してはならない」と語気を強めた。

また、共謀罪新設法案に関して「安倍政権から見ると辺野古新基地建設に反対しているウチナンチュ(沖縄の人)は組織的犯罪集団」と述べた上で、山城博治・沖縄平和運動センター議長らの逮捕と異常な長期勾留はその証左だと糾弾した。

社民党の照屋寛徳衆院議員ら沖縄選出の野党4党1会派と無所属の国会議員6人は2月18日、沖縄県庁で記者会見し、「不当な長期勾留を認め続ける裁判所の対応に強く抗議」するとして、昨年10月来の長期勾留が続く山城沖縄平和運動センター議長の即時釈放を求める声明を発表した。

(社会新報2017年3月1日号より)