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「なぜ私は共謀罪に反対」

カテゴリー:内閣法務 投稿日:2017-03-03

■超党派議員・市民リレートーク

共謀罪反対 超党派議員・市民リレートーク

社民党の福島副党首らを呼びかけ人とする「共謀罪を考える超党派の議員と市民の勉強会」の2回目が16日、衆院議員会館で「私は共謀罪の国会提出に反対です」と銘打って開かれ、各界の11人(国会議員を除く)がリレートークを行なった。発言したのは鎌田慧さん(ルポライター)、佐高信さん(評論家)、孫崎享さん(元外務省国際情報局長)、中野晃一さん(上智大教授)、飯島滋明さん(名古屋学院大教授)、松宮孝明さん(立命館大教授)、山田健太さん(日本ペンクラブ)、太田啓子さん(弁護士)、小林基秀さん(新聞労連)、岩崎貞明さん(日本マスコミ文化情報労組会議)、樋口聡さん(出版労連)〓発言順。

中野さんは、英国のEU(欧州連合)離脱と米トランプ政権誕生で流行語となった「ポスト・トゥルース(真実)」に言及し、日本はすでに第2次安倍政権発足以降、その時代に入っているとした上で、「何のアカウンタビリティ(説明責任)も負わない人たちが私たちを監視しようとしている」と指摘。「よりによってこの政権にだけはやらせてはいけない」と訴えた。

(社会新報2017年2月22日号より)