「共謀罪」許さない

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「共謀罪」許さない

カテゴリー:お知らせ 倫理選挙 内閣法務 投稿日:2017-01-08

市民連合 福島みずほ

■「市民連合」新宿街宣で福島副党首

「市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)」と「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」は7日、東京・新宿駅西口で「ともに闘う2017ファーストアクション」と銘打ち、「つながり、変える リスペクト(敬意)の政治へ」と訴える街頭宣伝を行なった。社民、民進、共産、自由の「立憲4野党」の代表が安倍政権の早期打倒を呼びかけると、約2500人の聴衆は「野党は共闘!」のコールで応えた。

4野党からは社民・福島みずほ副党首、民進・安住淳代表代行、共産・志位和夫委員長、自由・青木愛副代表がアピール。福島副党首は「世界でまさに差別と排外主義が横行し、新自由主義が幅を効かせ、テロが起きている。この世界を、日本をたくさんの市民の皆さんたち、そして野党が結集して一緒に変えていきたい」と述べ、「野党と市民は力を合わせて希望の組織化を」と呼びかけた。
福島副党首はまた、沖縄平和運動センターの山城博治議長の逮捕・起訴と長期勾留をはじめ反基地運動への弾圧が強まっていること触れて「共謀罪、(自民党改憲案の)緊急事態条項、憲法改悪の先取りのような弾圧を許してはならない」と強調。山城議長の昨年来3度目の逮捕と追起訴の理由となった威力業務妨害罪について、これは共謀罪法案の対象犯罪に含まれていると警鐘を打ち鳴らした。

(社会新報2017年1月18日号より)