伊藤茂さん 社民党元幹事長 「お別れの会」

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伊藤茂さん 社民党元幹事長 「お別れの会」

カテゴリー:党務 投稿日:2016-12-28

未来への先見性と理念受け継ぐ

伊藤茂

9月11日に88歳で死去した社民党元幹事長の伊藤茂さんの「お別れの会」が12月18日、地元横浜市で開かれた。各界から約120人が出席し故人をしのんだ。

司会を務めた福島みずほ副党首(党神奈川県連合代表)が、参院選の最中の7月6日、同市内の青葉台駅前で元気だった伊藤さんと共にマイクを握ったことを紹介し、会はスタート。

呼びかけ人を代表して又市征治幹事長は、衆院議員8期を務め、社会党政審会長、同副委員長、細川連立内閣の運輸相、社民党幹事長、同副党首などの要職を歴任した故人の功績に言及して「常に未来への展望を持ち、先見性と鮮明な理念、優れた具体性を持って世界と日本の新しい設計図、21世紀のグランドデザインをどう描くかに正面から取り組んでこられた」と振り返った。その上で「今は小さくとも志は高く、目標は大きくという伊藤さんの思いを受け継ぎ、過去から未来へとつながる大きな山脈である、社会改革の運動としての社会民主主義を少しでも広げていくことが、今日の私たちの使命」と後を引き継ぐ者の決意を語った。

(社会新報2016年12月28日号より)