沖縄への弾圧やめよ

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沖縄への弾圧やめよ

カテゴリー:地方自治 外交安保 投稿日:2016-12-21

■12・10日比谷集会でアピール

「高江オスプレイパッド、辺野古新基地の建設を許さない東京集会」が10日、東京・日比谷野外音楽堂で開かれ、約3900人が参加した。主催は、「基地の県内移設に反対する県民会議」、「『止めよう!辺野古埋立て』国会包囲実行委員会」、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の3団体。

集会では、10月17日以来、沖縄平和運動センターの山城博治議長が3度の逮捕を経て長期勾留され、同センターに家宅捜索が入るなどの辺野古・高江の基地建設反対運動に対する弾圧の高まりに対し、「市民への脅しと萎縮をもくろんだもの」だとして抗議する緊急アピールを採択した。

政党からは社民・又市征治幹事長、民進・初鹿明博衆院議員、共産・笠井亮衆院議員、沖縄の風(参院会派)・糸数慶子参院議員があいさつ。又市幹事長は沖縄の闘いについて「憲法前文で『政府の行為によって戦争の惨禍が起こることのないやうにする』との日本国民の決意そのものを体現、実現するもの」と述べた上で、「当たり前の市民の闘いへの弾圧を断じて許すわけにはいかない」と宣言。

(社会新報2016年12月21日号より)