共通政策を明確にして共闘へ

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共通政策を明確にして共闘へ

カテゴリー:倫理選挙 投稿日:2016-12-13

■野党4党と市民連合が意見交換

社民、民進、共産、自由の野党4党幹事長・書記局長と市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)の意見交換会が9日、衆院議員会館で開かれ、市民連合側から「市民連合が実現を目指す政策」を示した。

4野党側は提案内容に基本的に賛同する意向を表明し、持ち帰って詳細に検討するとした。社民党の又市征治幹事長は「共通政策をしっかりして(衆院選を)戦うことを明確にしなければ『野合』と言われる」と述べ、野党の共通政策作りの努力を「国民に見えるようにしていかなければならない」と提言した。

市民連合は、「立憲政治のみならず、国民の生命や生活に密接に関連した課題について、立憲野党4党が共通の政策を掲げ、国民に対して別の選択肢を提示し、安倍政権の暴走を止め、政治を転換する戦いを共に進めるよう強く求める」と4野党側に要望。

(社会新報2016年12月21日号より)