【熊本・大分大地震】吉田党首ら政府に対策を要請

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【熊本・大分大地震】吉田党首ら政府に対策を要請

カテゴリー:3.11・災害・復興 投稿日:2016-12-10

熊本・大分大地震

社民党熊本・大分大地震災害対策本部長の吉田忠智党首らは1日、衆院議員会館で、政府に対し地震被害復旧・復興対策に関する要請を行なった。政府側から内閣府の池田泰雄政策統括官ら内閣府、財務、総務両省、消防庁の担当者、党側から吉田党首と福島みずほ副党首、吉川元・政審会長らが出席、自治労の荒金廣明副委員長らが同席した。

吉田党首は「速やかな復旧復興に取り組むためには被災自治体における財源と人材確保が不可欠」と強調し、「来年度予算に反映できるものはしっかり反映を」と要望。被災家屋の公費解体が対象の3割も進んでいない状況などについてただした。荒金副委員長は、被災現地への派遣期間がはっきりしない自治体職員が多くいるとの声を紹介したほか、罹災証明書発行の再申請への対応に人手と時間を割かざるを得ない現状などについて説明した。

(社会新報2016年12月14日号より)