国民的諸課題の実現へ協力を

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国民的諸課題の実現へ協力を

カテゴリー:お知らせ 倫理選挙 党務 投稿日:2015-10-05

共産党との党首会談で吉田社民党党首

■共産党との党首会談で吉田社民党党首

共産党が戦争法を廃止する「国民連合政府」の樹立を目指し、この一点で一致する他の野党に選挙協力を呼びかけたことを受け、社民党の吉田忠智党首と共産党の志位和夫委員長の党首会談が9月28日、国会内で行なわれた。社民党から又市征治幹事長、共産党から山下芳生書記局長、穀田恵二国対委員長が同席した。

会談後に記者会見した吉田党首は、社民党のスタンスについて「社民党としても戦争法廃止、憲法擁護、あるいは脱原発、消費税の10%への引き上げ反対、格差是正などの政策課題を共有するならば積極的に選挙協力を進める必要があるという考え」と述べた。

その上で、共産党の提案への対応について「非常に大胆で前向きな提案と受け止め、積極的に議論を進める。社民党の立ち位置を踏まえた役割を果たしていきたい。いずれにしても立憲主義を踏みにじる戦争法の廃止、安倍政権を一日も早く打倒しなければならないという点は一致している」とし、国民連合政権の提唱に関しては「方向性としては理解した」とコメント。今後の進め方について「引き続き協議を続けることを確認した」と付け加えた。

(社会新報2015年10月7日号)