ベア実現で生活維持・向上を

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ベア実現で生活維持・向上を

カテゴリー:労働 投稿日:2014-03-08

3・6私鉄総連中央総決起集会

■私鉄総連

14春闘のヤマ場を前に「3・6私鉄総連中央総決起集会」が6日、東京・日比谷公会堂で開かれ、組合員約2000人が参加した。集会後、銀座デモを行なった。

あいさつで藤井一也委員長は、賃金をめぐる情勢について「(経営側の主張は)政府の要請に応えているかのように聞こえるが、実態は従前と何ら変わらない。安倍政権の要請という政治の力で賃上げをするのでなく、これまで低下してきた賃金の回復・底上げ、物価上昇を根拠に、生活実態を踏まえた賃金引き上げを勝ち取ろう」と述べ、定昇相当分2・0%プラスベア3700円の産別統一要求実現をアピール。「賃金カーブ維持を前提にベア要求によって実質生活の維持、生活回復・向上を目指し、ヤマ場に向けた態勢づくりを展開していく」と決意表明した。

社民党からは吉田忠智党首(党私鉄対策特別委員会委員長)が連帯あいさつに立ち、「交通政策の前進に向け社民党は皆さんと共に闘い抜く」と訴えた。

(社会新報3月12日号)