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憲法コラム

第66回(6月1日):山内徳信 議員

世界には軍隊のない国家が27もある

山内徳信

 人々は平和な社会を維持したい、と願っている。それ故にいろんな形の反戦平和の運動が続けられてきた。「無防備地域宣言運動」も国内で取り組まれてきたが、未だ日本国内で無防備地域平和条例制定を勝ち取った自治体は生れていない。

 私はこの「無防備地域宣言運動」は、2つの大戦を体験した中から生れた国際社会の「知恵」(ジュネーブ条約)であると考え、その運動にも微力を注いだことがあった。

 私達は日本の平和憲法に誇りをもち、憲法を生かし続け、日本をはじめ世界の平和の為に貢献したいと願っている。ところが、安倍政権は姑息な手段(96条改悪)で憲法9条改悪を狙っているが、そうはさせまい。

 世界には軍隊のない国家が27もあるのです。27もあることを知っていましたか。すべてが大国ではなく小国です。悲惨な体験を通して、その国の国民が選んだ「軍隊のない国家」です。その1つがコスタリカ共和国です。武器を持つ国は武器にて滅ぶ運命にある。

出典:前田朗・東京造形大学教授の『軍隊のない国家』より

(2013年6月1日 社民党参院議員 山内徳信)


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