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社民党の政策

「かんぽの宿」・郵政民営化見直し問題調査プロジェクト・チーム の設置について

2009年1月29日
(第49回常任幹事会)

1.目 的

 小泉政権によって強行された郵政民営化によって、公共性や利便性よりも、採算性や経営判断が優先されることになり、各種料金の引き上げ、各種商品の廃止、集配局の廃止、時間外窓口の縮小、簡易郵便局の閉鎖など、サービスが大きく低下している。また、地方部を中心に、郵便及び金融のネットワーク、ユニバーサルサービスが崩壊させられ、過疎地域や離島での生活、高齢者の利便性も損なわれている。まさに「改革」のツケは、国民・利用者に負わせられている。

 そして今回、国民共同の財産である「かんぽの宿」を、小泉「改革」や郵政民営化を進めてきた宮内氏を会長とするオリックスに格安で一括譲渡しようとしていることにみられるように、「改革」や郵政民営化にまつわる利権問題・疑惑も発生した。

 そこで、社民党は、国民・利用者の視点で、国民共有の財産である郵便局網と郵便・貯金・保険事業のユニバーサルサービスをしっかり守っていく立場から取り組みを一層強化するため、プロジェクト・チームを設置することとする。当面、「かんぽの宿」一括譲渡問題を切り口に、関係方面と協力しつつ、郵政民営化の問題点の監視・検証を進めていく。

2.構 成

座長 又市征治
副座長 重野安正
事務局長 保坂展人
委員 全国会議員

3.活動内容

総務部会や関係団体と十分連携しながら、活動を進める。
@「かんぽの宿」一括譲渡問題の調査・追及
A郵政民営化の実態調査と問題点の検証(サービス面、雇用面、経営面など)
B郵政民営化の見直しに向けた取り組み

4.所 管

政策審議会

 

(関連リンク)別ウィンドウが開きます
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