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「春を呼ぶ」厳冬に誓う

総選挙後初登院の日に
照屋、吉川両衆院議員

吉川はじめ・照屋寛徳

吉川はじめ議員ブログ http://yoshikawahajime.blog.fc2.com/
照屋寛徳議員ブログ http://www.terukan.com/

沖縄でオスプレイ反対12・23行動

「サウンドデモ」で訴え
県民の揺るがぬ「総意」

沖縄でオスプレイ反対12・23行動 「オスプレイ配備撤回!米兵による凶悪事件糾弾!怒りの御万人(うまんちゅ=民衆)大行動」が昨年12月23日、沖縄県宜野湾市で行なわれ、約3000人が参加した。集会後の普天間基地大山ゲート前までのデモ行進は同県で初の本格的「サウンドデモ」として行なわれ、沖縄らしからぬ海からの寒風が吹きつける中、ミュージシャンやDJ、ダンサーらが10の梯団(ていだん)の先頭に立ち歌や踊りで行進をリードした。主催は沖縄平和運動センター、沖縄平和市民連絡会、フォーラム平和・人権・環境などでつくる実行委員会。

 集会では社民、共産、社会大衆3党の国会議員4人が登壇。社民党の照屋寛徳衆院議員は「憲法改悪を断じて許さず、自衛隊を『国防軍』に格上げして集団的自衛権行使を可能とするような戦争準備に体を張って闘っていく」と決意表明。

 山内徳信参院議員は、昨年9月末の普天間ゲート封鎖闘争を「私は排除されても普天間飛行場を閉鎖に追い込むことはわけないと思った。自信が湧いた」と振り返り、「普天間基地の機能に打撃を与えることによって、ついにアメリカは普天間から撤退せざるを得ない」と参加者を鼓舞した。

大勝負の参院選へ総力戦

大勝負の参院選へ総力戦党「仕事始め」で福島党首が決意

 社民党の福島みずほ党首は4日、党全国連合の「仕事始め」であいさつに立ち、7月の参院選について「何としてもここで勝ち残らなければならない。そのために知恵、力、心を合わせて頑張り抜きたい」と年頭の決意を語った。

 総選挙の敗北に関して福島党首は「社民党の課題は政策を多くの人たちと共有し、支持され、成果につなげていくこと」と述べ、そのためには党に何が必要なのかを柱に据えて総括を進めていくことを提起。

 また、第2次安倍内閣の本格始動について福島党首は、今年のNHK大河ドラマの主人公・新島八重の言葉「ならぬことはならぬ」を引きつつ、「憲法改悪、原発推進をしようとしている、新自由主義に傾こうとしている安倍内閣と社民党は全面的に対決し、仲間を国会の中でも増やし、国会の内外で国民の皆さんと共に闘っていく」と述べ、対決姿勢を強調した。

(社会新報1月16日号より)

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