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10年5月16日・社会新報

口蹄疫問題の収束と支援を

福島消費者相へ東国原知事らが要望

【宮崎】口蹄疫問題で福島みずほ消費者・少子化担当相は16日、宮崎県入りし、東国原英夫知事や川南町の商店街関係者から被害の現状や要望を聞いた。

福島消費者相へ東国原知事らが要望

 東国原知事は「殺処分した家畜の埋却場所の確保や、風評被害の防止に努めてほしい」と要望。川南町の商工関係者は「このままでは農家、商店街が消え町全体が危機にある」と訴えた。

 福島担当相は「種子の被害も起きたことを重く受け止めブランドを守る立場で頑張りたい。問題の収束と農家の生活支援に全力を挙げたい」と語った。

 なお、東国原知事は18日、口蹄疫の感染拡大が危機的状況にあるとして、県内全域に非常事態を宣言。

 党全国連合は同日、国・県・市町村が一体となり、口蹄疫の終息、地域経済の回復と再起を図るため、口蹄疫対策に関する緊急要望を農林水産相に提出した。

(社会新報)

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