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08年12月11日┃労働

愛知の雇用促進住宅を視察

「社民党緊急雇用・医療対策本部愛知視察団」は11日、「トヨタ自動車」の本拠地である愛知県を視察した。視察団は、福島みずほ同対策本部長を団長に、渕上貞雄同副本部長(副党首)、近藤正道同対策事務局長、また党愛知県連の平山良平副代表らで構成された。

視察団は愛知労働局からヒアリングを行なった後、刈谷市の刈谷公共職業安定所を訪れ、所長や職員と意見交換を行ない、施設内を見学した。

その後一行は、豊田市へ移動し、雇用促進住宅を視察。すでに廃止決定された部屋(2Kで家賃1万5800〜1万9000円)の中を見学した。

視察後の会見で福島団長は、「ハローワークや労働局が派遣切り問題に関しての対応が追いついていない」と指摘。また雇用促進住宅の活用については、家賃が比較的安価で、すぐにでも居住可能な状態であると判明したことから、「ホームレスになりかねない人たちを住まわせる緊急避難的な措置を考えるべきだ」と強調。近藤事務局長も「この数年間は(閣議決定された)廃止決定を一度凍結して、その間、住まわせるということであれば役に立つ」と述べた。

 

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