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2008年02月22日┃イベント

福島みずほと船で行く「若者セミナー」開催


※講師の講演内容は、近日公開いたします。
日本の社会民主主義の未来(神野直彦・東京大学教授)
・労働現場から法制度を変える(関根秀一郎・派遣ユニオン書記長)
・医療・介護・福祉の現状とこれから(村山正栄・日本赤十字労働組合委員長)

 「福島みずほと船で行く『若者セミナー』」が2月22日から24日まで、伊豆大島で開かれた。今回のコンセプトは、(1)社民党を担う若者議員・活動家を養成し、地域に根ざす「行動する社民党」をつくる、(2)社民主義の観点で社会保障や平和問題を学習する、(3)各地の若者たちが交流し情報交換や親睦を深めるなど。セミナー講師には、初日に神野直彦・東京大学教授、2日目に関根秀一郎・派遣ユニオン書記長と村山正栄・日本赤十字労働組合委員長、最終日に福島みずほ党首(セミナー校長)を迎えた。あいさつで福島党首は「平和で共に生きられる社会をつくりたいと思う若い人たちが多い。社民党が若い人たちを引きつけて、この中から次の時代を築き上げていく人材が育っていくことを期待する」と述べた。

 社民党ホームページの告知を通して応募したり、知人の紹介などで応募した総勢約30名の参加者は、「日本の社会民主主義の未来」(初日)、「労働現場から法制度を変える」、「医療・介護・福祉の現状とこれから」(共に2日目)、「政治を変えよう!」(最終日)を受講。3日間のセミナーを通して、「思っているだけでは変わらない。何か自分にできることがあれば積極的に取り組む」、少子化で若者が意見を出しにくい社会の中で「こういう機会が必要」、「現場の生の声を聞き、有意義な3日間だった」などの感想や抱負を語り、さらにこの機会を参加者らがどのように生かしていくかといった今後の課題も提起された。

 また、当セミナーに参加した自治体議員として活躍している大阪府の川口洋一・高槻市議からは、「政治家(議員)になることをゴールにしないでほしい。それはあくまでスタートであって、議員になって自分が(そこで)何をできるか」が重要だと強調。福岡県の佐々木允・田川市議は、衆院選予定候補に山口はるなさんを擁立した経緯を報告した上で、「若い世代が客体ではなく主体としてどうやって党とコミットしていくかが、これから先、党を変えていく大きな力になっていく」と述べ、参加者にアドバイスを送った。

 終了式では参加者1人ひとりに党首直筆の色紙が手渡され、セミナーを締めくくった。

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