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2008年01月23日┃税制

「格差と貧困」の背景に税制

福島みずほ党首

福祉2200億円削減をやめよ

 福島党首は、02年度に始まり11年度まで続けるとされる社会保障費の伸び(自然増分)の年2200億円カット(初年度は3000億円)について「(道路特定財源の)暫定税率をこれから10年間維持し、59兆円を聖域として確保しようとしながら、人々の命に直結する社会保障費については毎年自動的に2200億円を削減していく方針を堅持している。政治の優先順位が間違っている」と強く批判。さらに、「格差と貧困」問題の背景には不公平税制があるとして「消費税の増税ではなく不公平税制の是正こそ必要」と主張。法人税率と所得税の最高税率を99年以前に戻すだけで最低でも約2・3兆円の財源確保が可能だと指摘した。

 

 

 

 

 

 

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