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給付金1回、増税一生。

給付金1回、増税一生。

清刷┃給付金1回、増税一生。(PDFファイルが別ウィンドウで開きます)

 麻生首相は10月30日、政府の追加経済対策を発表しました。その中で首相は、2兆円規模の「定額給付金」の支給などを打ち出すとともに、3年後の消費税率アップを明言し、増税へのレールを敷きました。

 翌31日、政府の社会保障国民会議は、消費税率を2015年度に最大16%、2025年度に最大18%まで引き上げる必要があるとする最終報告を出し、首相の増税宣言をバックアップしました。

 給付金は1回切り、しかも所得制限を設けるかどうかもはっきりしません。「選挙目当て」は見え見えです。それと引き換えに、消費税を10%台に段階的に引き上げるというのです。税の負担は1度限りというわけにはいきません。これでは国民の将来への不安は大きくなるばかりです。

選挙終われば立て続けの増税へ

大企業と金持ちばかり優遇する税制を見直せ

 社民党は、総額3兆円規模(1世帯当たり約10万円)の「定額減税」の実施と併せ、「飲食料品にかかる消費税の非課税化」(年1回最高4万円の戻し金方式。所得制限あり)を提案しています。低所得者層に手厚い対策で格差拡大に歯止めをかけることが目的であり、低所得者層にとって負担が重い消費税をどんどんアップしていこうという政府との違いは明白です。

 また社民党は、社会保障財源を賄うためには「初めに消費税増税ありき」と結論づけるのでなく、大企業や大金持ちを優遇してきた不公平税制や特別会計の「埋蔵金」を見直すことで、財源は十分確保できると主張しています。


(関連リンク)
政策消費税大増税は本当に必要か
政策「安心の財政再建プラン」の実現
政策「生活・地域の底上げ宣言」(改定版)
・(参考)ザ・選挙「マニフェスト比較2007:財政・金融」(別ウィンドウが開きます)

 


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