声明・談話

2020年3月24日

東京オリンピック・パラリンピックの延期について(談話)

社会民主党幹事長 吉田忠智

1.本日、東京オリンピック・パラリンピックをめぐり、安倍首相はIOCのバッハ会長と電話会談を行い、安倍首相は1年程度の延期を提案し、バッハ会長は100%同意した。そしてIOCも緊急理事会で延期を正式決定し、1年程度で調整することになった。世界的な新型コロナ肺炎の拡大の中で、代表選考は全体の6割ほどにとどまり、また、施設閉鎖による練習不足や健康面の選手の不安も強まっていた。延期は残念であるが、やむをえないものと受け止める。

2.影響を受ける選手のフォロー、代表選手の選考、競技会場や宿泊施設、他競技の大会日程の調整、スポンサー契約、チケットとの取り扱い、事業者への支援など、延期に伴う混乱を最小限にする努力をすべきである。

以上