野田聖子総務大臣の処分について(コメント)

声明・談話

2018年8月8日

野田聖子総務大臣の処分について(コメント)

社会民主党幹事長 吉川はじめ

 野田聖子総務相は、朝日新聞が金融庁に情報公開請求した内容が野田氏側に漏れ、さらに野田氏が第三者に漏らしていた問題で、自らの責任の取り方として就任以来の1年分の大臣給与を全額返納すると表明しました。請求者の氏名を伝えることは、あってはならないことであり、情報公開制度の所管の大臣としてあり得ないことです。給与返納で責任を果たしたとは到底いえません。大臣として今後職務を全うできるのか、はなはだ疑問です。

 総務委員会を開いて説明すべきであり、日常的にこうしたことが行われていたとすれば、情報公開制度の根幹に反するものであり、なぜこうした問題が起きたのかも含めて解明しなければなりません。衆参総務委員会の開催を求めます。

以上