声明・談話

2017年2月21日

森友学園への国有地払い下げ問題について(コメント)

社会民主党幹事長 又市征治

 大阪府豊中市の国有地が学校法人「森友学園」に評価額の14%という格安で払い下げられたことが明らかとなった。同学園は小学校建設のために土地を購入したというが、名誉校長は安倍晋三首相の妻の昭恵さんであり、校長を務める同学園の理事長は「日本会議大阪」の運営委員だ。さらに当初は「安倍晋三記念小学校」の名目で寄付を募っていた。同学園が経営する幼稚園が、ヘイトスピーチまがいの文書を保護者に配布していたことも発覚した。

 ヒ素や鉛の検出された国有地で生徒の安全は大丈夫なのか。高い値を付けた他の法人にを断ってなぜ森友学園なのかなど、経過には多くの不可解な部分がある。安倍首相は関係していたら議員も辞職すると息巻いているが、政府として疑惑を払拭するのが責任だ。国会としても徹底的な解明を求めていく。

以上