声明・談話

2016年6月5日

沖縄県議会議員選挙の結果について(談話)

社会民主党
幹事長・選対委員長 又市 征治

1 本日投開票が行なわれた沖縄県議会議員選挙(定数48)で、社民党は公認6名全員当選、推薦6名が勝利し、社民・護憲会派の議席を守ることができた。
 沖縄県民のご支援・ご協力に敬意を表するとともに、心からお礼を申し上げたい。また翁長知事就任後の初の県議選となり、翁長県政の与党勢力が過半数を維持した。
 戦後70年間、米軍基地による犠牲を強いられ、今回の米軍による女性暴行殺害事件をはじめ、後を絶たない凶悪犯罪に対する激しい怒りと苦悩を共有し、沖縄からの全基地撤去を求める沖縄県民とともに闘っていく。

2 安倍政権は、今回の県議会議員選挙で高まった米軍基地の縮小・撤去と在沖海兵隊撤退、辺野古新基地建設反対、日米地位協定の根本的改定などの民意を真剣に受けとめ、全力をあげて取り組むべきである。
 また辺野古代執行訴訟をめぐる和解案は、国と地方が対等であることを示したものであることを重視し、沖縄の自治を尊重して和解案の協議を行うべきである。

3 社民党は、今後も翁長県政を支え、辺野古新基地建設断念、普天間基地の閉鎖・撤去、在沖米軍基地の縮小・撤去、日米地位協定の全面改正、オスプレイ配備撤回を強く求めるとともに、参院選での野党候補の勝利と県民が安心して暮らせる沖縄を創るため全力をあげる。

以上