声明・談話

2012年6月8日

総務大臣 川端達夫 様

社会民主党
党首 福島みずほ

山形県大蔵村肘折地区・斜面崩落事故に関する申し入れ

福田昭夫
(写真中央:福田 昭夫 総務大臣政務官)

 山形県大蔵村南山付近の主要地方道・戸沢大蔵線斜面が4月10日、5月13日の大規模な崩壊によって通行不能となった。また、銅山川 を一時的に閉塞し上流域が湛水した。国土交通省、山形県、大蔵村などの迅速な対応により迂回路の設置、応急的な通水断水の確保をおこなった。

しかし、県道復旧だけではいつまた被害にあうかわからない。冬期間も安全で安心して通行できる生活道路の確保は喫緊の課題である。

社民党は6月4日、国会調査団を派遣し現地を調査し地元関係者等から要望をうかがった。そのことを踏まえて、下記の事項を要請する。

1.迂回路は幅員3メートルの狭隘な県道と村道でなり冬期には4メートルを越える積雪のため閉鎖されることから県道戸沢大蔵線の早急に 復旧をすること。県道復旧にあたっては、地形が急峻で、かつ、豪雪地帯であることを踏まえて、地滑り対策等を十分に講じる必要があるため、技術支援や財政 措置を十分に確保すること。

2.肘折温泉一帯の地質はシラス(火砕流堆積物)であり融雪期や豪雨時に地滑りの発生が予測されることから、安心で安全に通行できる本格的な代替道路を整備すること。

3.県道戸沢大蔵線の災害復旧や銅山川の土砂流出対策については十分な財政措置を講じること。

4.肘折温泉は年間約12万人の観光客が訪れるが、東京電力福島第一原発事故による風評被害や今回の斜面崩落事故により観光客が激減している。国は山形県や大蔵村と連携をとって送客対策を実施すること。

以上


2012年6月8日

国土交通大臣
羽田雄一郎 様

社会民主党
党首 福島みずほ

山形県大蔵村肘折地区・斜面崩落事故に関する申し入れ

 

津島恭一
(写真中央:津島 恭一 国土交通大臣政務官)

 山形県大蔵村南山付近の主要地方道・戸沢大蔵線斜面が4月10日、5月13日の大規模な崩壊によって通行不能となった。また、銅山川 を一時的に閉塞し上流域が湛水した。国土交通省、山形県、大蔵村などの迅速な対応により迂回路の設置、応急的な通水断水の確保をおこなった。

しかし、県道復旧だけではいつまた被害にあうかわからない。冬期間も安全で安心して通行できる生活道路の確保は喫緊の課題である。

社民党は6月4日、国会調査団を派遣し現地を調査し地元関係者等から要望をうかがった。そのことを踏まえて、下記の事項を要請する。

1.迂回路は幅員3メートルの狭隘な県道と村道でなり冬期には4メートルを越える積雪のため閉鎖されることから県道戸沢大蔵線の早急に 復旧をすること。県道復旧にあたっては、地形が急峻で、かつ、豪雪地帯であることを踏まえて、地滑り対策等を十分に講じる必要があるため、技術支援や財政 措置を十分に確保すること。

2.肘折温泉一帯の地質はシラス(火砕流堆積物)であり融雪期や豪雨時に地滑りの発生が予測されることから、安心で安全に通行できる本格的な代替道路を整備すること。

3.県道戸沢大蔵線の災害復旧や銅山川の土砂流出対策については十分な財政措置を講じること。

4.肘折温泉は年間約12万人の観光客が訪れるが、東京電力福島第一原発事故による風評被害や今回の斜面崩落事故により観光客が激減している。国は山形県や大蔵村と連携をとって送客対策を実施すること。

以上