声明・談話

2009年5月11日

小沢一郎氏の民主党代表の辞任について(談話)

社会民主党幹事長
重野安正

1. 本日、民主党の小沢代表が辞任を表明した。総選挙を控えての党代表の判断としては、きわめて重いものがあると受けとめる。

2. 小沢氏の秘書の逮捕に関する企業からの政治献金問題についての説明責任は、なおも果たされておらず、国民の疑問に答えているとはいえない。一方、自民党に 係る「政治とカネ」の問題についても全く解明されていない。社民党は、関心が高まってきた「政治とカネ」に関する国会内の議論を続けることを求めるととも に、企業・団体の政治献金廃止に向けさらに頑張る。

3. 社民党は、民主党の新体制がどうなろうとも野党のリーダー政党としての役割を発揮することを期待するとともに、自民・公明の政権を終わらせるために奮闘する。すでに民主党や国民新党との間で合意をしている選挙協力は維持し、総選挙勝利に全力を挙げる。

以上