声明・談話

2008年4月27日

衆議院山口2区補欠選挙の結果について(談話)

社会民主党党全国連合
幹事長 重野安正

一、本日、衆議院山口2区補欠選挙の投票が行なわれ、社民党が推薦した平岡秀夫候補が、自民党の山本繁太郎候補を大差で破って当選した。支援していただいた皆様方に、心から感謝を申し上げます。

一、福田政権が発足して初めての国政選挙は、道路特定財源問題、年金記録問題、後期高齢者医療制度など、全国民的な課題が主要な争点となった。そのため、福田内閣がこれまでとってきた政策に対して信任を問う国民投票的な色彩を帯びた選挙戦となった。

一、福田総理も現地入りするなど、政府・与党が総力を挙げた選挙で自民党候補が敗北したことは、国民が福田内閣にノ-を突き付けたに等 しい。政府・与党は、この国民の審判を厳粛に受けとめ、ガソリン税の暫定税率を復活させる租税特別措置法改正案等の衆議院再議決を断念するとともに、後期 高齢者医療制度を廃止すべきである。

一、社民党は、平岡秀夫候補を応援するため、地元の山口県連合はもちろんのこと、福島党首が現地に入るなど、党首を先頭に全力を挙げて 選挙戦を闘い抜いた。わが党は、この補選の結果を受けて、道路特定財源問題、年金問題、医療制度改革、「派遣法」改正などに全力で取組むとともに、福田内 閣の総辞職ならびに解散総選挙に向けて闘い抜く決意である。

以上